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がんじがらめの愛 帝国ホテル編ー8 (R-18)か?


 ☆注意☆

 今回も腐女子・貴腐人専用のような気が致します。物語を純粋に楽しまれていらっしゃる読者様もいらっしゃいますが、このパートは別に読み飛ばしても全く差支えが無いと思いますので、男性の方・健全な方は御覧にならない方が精神衛生上、大変宜しいかと思います。
 くれぐれもご注意下さい!!

 不健全大好き~!と思われる方には物足りないかとも思いますが、私はこれで精一杯です…。一応、R-18入れました。

    


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 重厚な大谷石の部屋は二人の湿った呼吸音と肉体と肉体の絡み合う湿った音だけが満たしている。部屋の湿度が高くなっているのが分かる。
 片桐は依然として顔を隠して居たが突き上げる動きに同調出来ず顔が見える時も有った。これほどの快楽を得ていても彼の顔は歪むこと無く、少し苦しげに寄せた眉間と紅潮した顔、そして零す涙だけが行為の最中である事を知らしめているだけだった。
 彼の内部はしなやかに動き、自分を更に奥に引き込もうとする。強すぎず、弱すぎず丁度良い力加減だった。
 彼の浅い部分を突くと彼の手の力が弱まり、慌てたように背中に爪を立てて来た。几帳面な彼の事だ、爪も綺麗に切りそろえられている。さほどの痛みは無かったが、もっと爪を立てて呉れればいいのにと思う。片桐の鎖骨の刻印の様に自分の背中にも彼の痕跡を留めたいものだと思う。 
――永遠にずっと――
 彼の弱点を突いた事で、内壁が微弱な伸縮を始めた。内部へ内部へと誘っている様な動きが強く成った。
 そこで、理性が弾けとんだ。
 彼の脚を大きく広げさせて、思いの丈を、彼の生きている絹のような内部を力強く蹂躙する。
 その動きに呼応して彼の若木を思わせる脚が腰に絡みつく。背中に立てられた爪の力が一層強く成った。
「あ、あきひこ…もっと…」
 いつもよりやや甲高い声に触発されて更に奥へと楔を打ち込む。情欲に濡れた片桐の声。動きに合わせて彼の身体からは彼のものとも自分のものともつかない汗が飛び散った。
 背中から彼の力が消える。最後の理性を集めたのだろうか、両手で顔を覆う。
「あ、もう…」
 彼の身体が一番大きな痙攣を起こした様だったが、自分にも見極めている余裕は無かった。一際大きな鞭撻を加えると彼は手を顔から離し、縋る物を求めて震える手を伸ばした。
 彼の両手が首に回された。片桐の全身は小刻みな痙攣を繰り返し、絶頂が近い事を示している。
 自分もそろそろ限界だった。
「もう…俺も…そろそろ限界だ」
 片桐は上気した頬を染めて頷いた。
「あ、極めるなら…一緒…が…」
「分かった。しっかりと捕まって」
 頬を染め、眉を顰めた片桐の顔はいつも以上に綺麗だった。滴る汗が紅潮している皮膚のせいで紅玉を溶かしたように見える。呼吸が速いせいでひっきりなしに呼吸音とも喘ぎ声ともつかない声を漏らしている。
 その乱れた様子は欲情を否が応でも刺激する。
 大きく突き上げると、片桐は声を出さないようにしたのだろうか、それとも無意識だったのだろうか、手に力を込めて首を引き寄せると右肩を噛んだ。その痛みも感じる暇も無く彼の内部に情欲の証を注ぎ込んだ。
 彼の背中が大きくしなった。彼も白い露を零していた。
 脱力して、彼の身体に全体重を掛けない様に気をつけて倒れ込んだ。
 片桐の両手が優しく背中を撫でてくれるのを感じながら不意に睡魔に襲われた。


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 本編は下記リンクから始まっています。暇で仕方の無い時にでも読んで下されば嬉しいです!!








 リコメ…滞ってますが、感想(一言でも歓迎です~!)は大好物なので、コメ戴けると嬉しいです~ ←ワガママ
 読者様のコメントも頑張ろう!という気にさせて戴いております。
 もちろん、読み逃げOKです^^
 感想苦手な方もいらっしゃるでしょうし。



 では、最後までお読み下さいまして有り難うございます!!
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こうやま みか

Author:こうやま みか
素人の完全な趣味で「ボーイズラブ」小説を書き始めました。
全然上手くないのですが、コメント頂ければとっても嬉しいです。
またヤフーブログが本館扱いで、こちらでは当面(ってイツ?)旧作を掘り起こして掲載していきたいと思います。
著作権は放棄しておりませんので、無断転載などは禁止させて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

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