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がんじがらめの愛 続 蜜月編-23(R-18)


 昨日は更新をお休みしてしまい、申し訳有りませんでした!まぁ、私の小説を待って下さる奇特な方はそうそうはいらっしゃらないとは思いますが…。
 昨日は、小説を書きながら眠ってしまい、寒さで目が覚めたという…。元々、風邪引いていたのですが、更に悪化してしまいました…。
 あと一話でこの小説も終るので、明日更新出来れば、少しは小説の方はお休みを戴こうかと思っています。
 Hシーン頑張ろうと思ったのですが…全然Hじゃない~!っと自分で突っ込み入れてます。
 文章書くのって難しいです。。しかし、Hシーンであることには間違いはないので、苦手な方は読まれない方が賢明かと。

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「俺もそうしたいと思って居た」
 耳元で低く囁くと、彼の赤く染まった身体に鳥肌が立った。
 思い出したように顔を掌で隠す。多分情欲で火照った顔を晒すのが今更ながら恥ずかしくなったのだろう。 
 息遣いが収まるまで二人は抱き合ったままにしようかと思っていたのだが、両手の隙間から覗く彼の綺麗な色と形を持つ唇の動きがこちらを誘って居るように見えた。
 堪えきれずに唇を塞ぐ。余計息が苦しくなる事は分かっていたのに感情が理性を手放す。
 彼も息が苦しいだろうに、口の中に舌を挿れると待ち兼ねたかの様に舌を絡ませて来る。
肺の空気を吸い尽くす勢いで彼の舌を思い切り吸いながら汗でしっとりと濡れているうなじを手にとって唇を吸い易い様にした。
 彼の舌を吸い上げると、彼の身体の鳥肌がひどくなる。しかし、それは感じているのが分かったので、その鳥肌をもっと立たせてやりたいとの渇望が心の中で芽生える。
 思いついて、絡めた舌を解き、多分敏感だろうと見当を付けた舌の先をそっと甘噛みした。効果は覿面で彼の皮膚は更に上気した上に鳥肌が立った。
 ひとしきり唇の悪戯を繰り返して居ると、彼の内部が耐え切れない様に収縮を始めた。
こちらも回復して来たので、唇を離す。
 彼の息が整うまでは、口を自由にしたかったので鎖骨や胸の尖り、そして皮膚が薄い指の付け根――もちろん、手だけではなく足も――を入念に愛した。
 彼の一番魂に近い場所に自分の一部分を挿入したまま、位置を変え、足の指の狭間の薄い皮膚を舌で甘美に辿った。
体内で動かれたのが原因か、それとも新しく触れた箇所が感じるのか、彼の身体の表面だけでなく、内部も狂おしく震えている。
上気した肌に汗の雫が滴り落ち、嵐に散らされるのを待っている花の風情と良く似ている。
「も…っ、大丈夫だからっ…」
 その声に触発されて、元の位置に身体を動かした。
 彼の内部はしっとりと潤み、散らされるのを待って居るかの様だった。先程、自分が放った液体も、飲み込み切れないものは彼の内部から溢れ出ている。
 上気した肌に白い粘度の有る液体…自分の物も有るが、彼の物も有る…が飛び散って居る様子はあたかもピンクの薔薇の花弁に真珠が散って居る様だった。
 その様子に脳が痺れる程、彼の事が美しいと思った。否、外見だけでなく魂までも。
 充分に彼の内部は解れて居るようなので、大きく蹂躪する。
 彼は息を飲み、身体を震わせた。また痙攣が始まった。弱く強く彼の内部が心地よく締め付ける。
 より深く彼の内部に入る為に腰骨同士を打ち付ける様に身体を動かす。
 彼自身も液体を絶え間無く零している。自分もあまりの気持ち良さに長くは持たないのは分かっていた。
「達して良いか」
 そう耳元で囁いた。
「オレもっ…もうっ」
 喘ぎ声ともつかない声がして、彼の身体が一際大きく震えた。同時に頂点を極める。
 彼の身体に体重を掛けない様に気遣って、脱力した肌を合わせた。
 呼吸が回復するのを待って、耳元で囁いた。
「今夜はずっと、こうして居ると約束した」
「ああ、ずっとオレの中に」
 一旦繋がりを解き彼を横臥させた。繋がりを解く時、彼は少し不安そうな顔をしたので口付けを送った。
「右足を俺の腰の上に置けるか」
 言ってみると、ただ頷き言うがままにする。
 この体勢の方が楽な筈が、多分。
 先程の余韻で彼の内部は自分が入って行こうとするといつも以上にすんなりと迎え入れられた。
 お互いの体液が混ざり合った状態だったが、不快感は無く、ただただ一体感を感じていた。
 片桐の顔を覗き込むと彼も充足した表情をしている。
 彼の唇を奪ったり、幾分湿った髪を撫でたりしていた。
 彼の魂に一番近い場所に長く留まって居られる事に幸福を感じる。
 やがて、彼の安らかな寝息が聞こえて来た。
 そっと唇に口付けを落とす。
 この時間が長く続けばいいのに…とそれだけを願っていた。


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 本編は下記リンクから始まっています。暇で暇で仕方の無い時にでも読んで下されば嬉しいです!!








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 次回でこの話も終ります。明日(多分)はR指定解除した小説になると思われますので、Hシーンが苦手な方も最終話なだけに、読んで戴ければ嬉しいです。

 明日…本当に小説アップ出来るのか、私も自信ありませんが…、もしお暇なら覗いて下さると嬉しいです。


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こうやま みか

Author:こうやま みか
素人の完全な趣味で「ボーイズラブ」小説を書き始めました。
全然上手くないのですが、コメント頂ければとっても嬉しいです。
またヤフーブログが本館扱いで、こちらでは当面(ってイツ?)旧作を掘り起こして掲載していきたいと思います。
著作権は放棄しておりませんので、無断転載などは禁止させて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

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