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「気分は、下克上。」番外編-10(15禁)


 このお話は、アド様のブログ小説「ひげめがねドクター」の登場人物とのコラボです~!が、しかし、2人きりのホテル場面なので「ひげめがねドクター」の登場人物は出て参りません!!
 時系列的には、「星川ナースとその黒幕が分かって、『表沙汰にしたくない教授は、皆を『一身上の都合』で退職させる人は退職させ、遠ざけるスタッフが遠ざけた」その上にずっと香川教授の好きだった相手が祐樹だと分かかって、2人がラブラブの時の出来事です~!!


 最近「綺麗な」Hシーン書きたい病に感染した模様なので←これは全くもって実現していないです。自分の文才のなさに眩暈と悪寒が(TT)
 まぁ、「綺麗なHシーン」を目指しているんですが、実現してない可能性500%です←
 目標は高いのですが、文才がないもので、自分でももっと綺麗に書けないかとかなーり自己嫌悪です。コメント&村ポチが多かったので、頑張って更新致しました~!が、ご期待には応えてない気が昨日よりももっともっと高まりました(TT)
 村応援や、やふーブログをお持ちでない方も、お持ちの方もコメント戴いて驚喜しているのにこの体たらくです!!ああ、反省!!恩を仇で返した気持ちで…申し訳なさで一杯です(号泣の嵐)
 村クリックしたのに、この程度かよ(怒り)とパソコンや携帯電話の画面に向かって呟いている読者様の声が聞こえるような気がします(TT)
 なお、不快に感じられる方もいらっしゃると思いますので、閲覧には十分注意して下さいませ。

 まかり間違っても読まれないように、「アマチュア写真館」ブログのプリンアリス様から綺麗なお花の画像をご本人様了解の上、掲載させて戴いております。
 なお、プリンアリス様のブログはこちら
 ↓ ↓ ↓
 
 「アマチュア写真館」ブログ
 
 霊峰富士山を始めとして、神々しい画像が沢山有ります~!ファンです♪

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 彼の余韻に耽る表情は何時までも眺めていたいほどの色香を放っている。ちょうど花の蜜の匂いに誘われて蝶が飛んでくるのと同じように祐樹の視線は彼の身体に釘付けだった。
 が、今日は色々有った。まずパワーポイント画面が開かずこちらの大学の先生達を煩わせてしまったこと。
 まぁ、あの医局の雰囲気は、祐樹がイメージしていた日本一の最高学府の付属病院とは思えないくらい明るかったし、皆が気さくな雰囲気で、高慢なエリート面をしていなかったが。
 祐樹と同じ研修医の先生は「ニコラー」と呼ばれる名門私立の出身だ。その学校名を聞いた時には「ああ、実家がお金持ちなんだな…」と思った。
 屈託なく生きてきて、そしてこれからも――多分人には言えない性癖を持ってはいるが――幸せな未来がある…そういった感じだった。
 祐樹は教授と根本的に異なるのはそこだろうな…と思う。今でこそ、お金には困っていないが、学生時代には2人とも金銭的苦労を味わってきたのだから、少し位は暗くなって当たり前だ。
 そして教授の講演。その後の医学界の重鎮達との会話で彼も疲れただろう。
 その後に行為をしてしまったことは全く後悔はしていないが。彼の身体は磨けば光る原石のようなものだった。が、磨くのを許されたのは祐樹1人だと思うと、嬉しさ半分、畏れ多い気持ちが半分だった。この人を一生愛し続けるだろうという確信が祐樹にはある。
 彼の気持ちを全て知ってしまった今となっては。
「中…矢張り気持ち悪いでしょう?洗って差し上げますよ」
「それは…大丈夫…1人で出来るから…」
 彼の顔が羞恥のためにさらに濃厚に香り立つ色香を放つ。
「今日は私の願いを二つも聞いて下さったのですから…そのくらいはさせて下さい」
 彼の表情を魅入られたように見詰めながら、祐樹はさっさとスーツを脱ぎ捨てて全裸になると、同じく何も纏っていない彼の身体を抱きかかえて――普通の人間には難しい動作だ。が、外科医は患者さんの身体を緊急の時は抱きかかえて運ぶこともあり、コツは習っている。その上救急救命室でも働いている祐樹は実際に運んだことも数知れず有ったのでそれくらいは楽勝だ。
 この恵比寿ガーデンプレイスに建つホテルもバスタブとシャワーブースが独立していることは昨日もこの部屋で泊ったので知っていた。
 彼の細い身体を運ぶ時にフト悪戯心が出てきて言ってしまった。
「私が洗い流すまでは、零さないで大切に仕舞っておいて下さいね」
 反論が――彼の羞恥心はまだまだ健在だ――返ってくるかと思っていたが、頬を紅くしてこくりと頷く。
 身体は随分と淫らになったのに、まだまだ初心なところもあって祐樹は楽しくなる。
 シャワーブースまでの扉は彼の身体を抱いたまま器用に開ける。このくらいのことが出来なければ地獄の救急救命室での地獄の勤務は出来ない。
 シャワーブースのガラス張りの壁に彼を立たせた。まだ脚に力が入らないらしく彼の長く形の良い脚は震えている。が、我慢して立っているようだ。
 これ以上無理はさせたくないので、今日の行為はこれでお仕舞いにしようと固く決意した。こんなに壮絶な色香を放つ彼の身体を見て、一回だけというのは悲しすぎるが。
「シャワーが当たるように、そこを見せて下さい」
 シャワーノズルを持って祐樹が言うと彼は脚を肩幅の長さまで開き、綺麗な白い小さめの双丘を両手で開いてくれた。従順に従う彼の態度は食べてしまいたいくらいの愛しさを覚える。いや、愛しさという点では彼の全てが該当するが。
 祐樹が蹂躙した場所はやはり紅く充血し――出血していないのが救いだが――その中から零れる祐樹のモノの色との対照が欲情を煽る。
 シャワーノズルを放り出し、二本の指を挿れる。
 真紅のベルベットの内壁もまだ余韻に浸っているのか、祐樹の指にしなやかに絡み付いてくる。その感触を楽しみながら二本の指を思いっきり広げた。ガラスに額を預けた彼は細く小さな嬌声を上げるが、その声も色香を纏っている。
「聡のココはご自分では見ることが出来ないでしょうが…本当に綺麗な薔薇色をしていますよ。それに絹の感触で指を締め付けてくるのが堪りませんね。今日はお疲れのようですから洗うだけにしておきますが…」
 そう言うと、不満そうな吐息が上がる。と同時に内壁も未練めいた動きをする。
「今度、ビデオで撮っておきたいです。私を呑み込んで欲情の色を湛えた聡の顔や、呑み込んでいる場所を…ね。もちろん出し入れする場面も…」
「それは…」
 掠れた声が悩ましい。本当に撮ったら彼はどんな顔をするだろうか?ただ、他人の気配を感じると、彼の性感も上がるようなので、ビデオカメラのレンズが捉えていると意識したらもっと乱れてくれるかも知れないな…とは思う。試してみる価値はあるかもしれない。
 指を広げたせいで祐樹の放った白い液体がベルベットローズの内壁から少し上気した太腿にまで伝っている。その様は、淫らというよりは神聖さを感じさせるほどだった。一つの芸術作品のようだ。
 もっと雫を多くしようと、指を動かす。ついでに左手も使って。
「あっ…それ以上したら…祐樹がっ…欲しくなるから」
 色付いた声と微細に締め付ける内壁が彼の言葉が真実であることを知る。
「欲しがってくれるのですか?」
「当たり前だ。昨日だって…隣で平和に眠る祐樹を起こしたい衝動に駆られていた」
「それは嬉しいです。言葉だけでなく聡のココも同じことを主張している…」
 そう言って彼の内壁を抉る。
「欲しくなるっ…。が、祐樹がしたいならそれでもっ、いいが」
 切羽詰った声にこれ以上の悪戯は止めようと決めた。彼の薔薇色の内壁に自分の雫が宿っているのを見るのはとても嬉しい。薔薇の花弁の上に真珠を置いてもこれほどまでに淫らで清楚な雰囲気は醸し出さないに違いない。
「今夜はここまでにします」
 そう言うと残念そうな吐息を零す彼の耳元に唇を近づける。
「その代わり…、黒いシャツを買いに行って、またここに戻って来ましょう。そしてこの続きを」
 祐樹はふと、誰かのために服を買うのは――それも脱がすことを前提に…だ――生まれて初めてだと思った。


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「次が早く読みたい」とか、「頑張れ!」という印に二つクリックして下されば嬉しいです!管理人は次をスグに書こうという元気を戴いております!!

↓↓↓



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 もちろん、アド様の主要キャラももれなく出てきます~!
 何が起こったのか詳しいことを知りたい方は、アド様のブログに今すぐレッツゴー!です。色が変わっているところをクリックすれば、アド様のブログに行けますので♪♪

  ↓  ↓  ↓  ↓
 最終回を迎えられましたが…アド様お疲れ様でした!!

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 あのう、この続き、一応は考えているんですが、、お読みになりたい方いらっしゃいますか~?
 ポイント次第では、頑張りますが…。

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プロフィール

こうやま みか

Author:こうやま みか
素人の完全な趣味で「ボーイズラブ」小説を書き始めました。
全然上手くないのですが、コメント頂ければとっても嬉しいです。
またヤフーブログが本館扱いで、こちらでは当面(ってイツ?)旧作を掘り起こして掲載していきたいと思います。
著作権は放棄しておりませんので、無断転載などは禁止させて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

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