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「気分は、下克上」番外編ー11(15禁)


 このお話は、アド様のブログ小説「ひげめがねドクター」の登場人物とのコラボです~!が、しかし、2人きりのホテル場面なので「ひげめがねドクター」の登場人物は出て参りません!!
 時系列的には、「星川ナースとその黒幕が分かって、『表沙汰にしたくない教授は、皆を『一身上の都合』で退職させる人は退職させ、遠ざけるスタッフが遠ざけた」その上にずっと香川教授の好きだった相手が祐樹だと分かかって、2人がラブラブの時の出来事です~!!

 なお、不快に感じられる方もいらっしゃると思いますので、閲覧には十分注意して下さいませ。

 まかり間違っても読まれないように、「アマチュア写真館」ブログのプリンアリス様から綺麗なお花の画像をご本人様了解の上、掲載させて戴いております。
 なお、プリンアリス様のブログはこちら
 ↓ ↓ ↓
 
 「アマチュア写真館」ブログ

 霊峰富士山を始めとして、神々しい画像が沢山有ります~!ファンです♪

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 シャワーブースの中は2人の吐息でも湿度を上げていくようだった。湿った吐息と彼の内部が立てる淫らな音だけが聞こえる小さなガラス張りの密室。
 極上の内部を指で蹂躙する。
 と言っても、主な目的は祐樹の雫を掻き出すためだったが。
 その後、シャワーで白濁を洗い流した。
 バスタブの方はざっと容積を目分量で計り、出るお湯の量も大体目安を付けて大まかな所要時間を確認してから暗算で算出する。彼の身体を洗う大まかな時間もついでに計算する。
 その計算を基にお湯の量を調節し、バスタブにお湯を張ることにした。 
 彼の秘められた場所を洗っていた。祐樹としては悪戯心からツイツイ脱線してしまうのだが…
 ただ、バスタブのお湯のことは気になったのでそうそうハードなことは出来ない。彼の身体を洗い終えた時にバスタブに目を遣ると、ちょうどいい程度のお湯が満たされている。
「浴槽に移りましょう。お湯に浸かって今日の疲れを取りましょうね」
 彼の潤んだ瞳が壮絶な色香を放っているのが印象的だった。
「先に暖まっていて下さい。私は身体を洗ってから行きますので」
 そう言うと彼はふと怒ったような顔をした。だがそういう表情も新鮮味が漂う。彼が日本に帰国して直ぐのような神経質な怒りの表情ではなかったので。
「私だけ洗ってくれて…祐樹は一人で洗うのか?」
 詰問めいた口調だった。
「洗って下さるのですか?」
「ああ、祐樹がしてくれたのだから、私もしたい…」
 彼らしい返事についつい笑ってしまうのを我慢して、真剣な表情を作った。
「では、お願いします。特に聡の中に入ったモノは念入りに」
「分かった。力加減に不満があれば言って欲しい」
 彼の律儀さは知っていたが、まさか身体まで洗ってくれるとは思いも寄らない出来事だったのでかなりの驚きだ。慌てて浴槽のお湯張りを止めにいく。
 彼はシャワーノズルを器用に動かし祐樹の身体全体にお湯が当たるようにしてから、ホテル備え付けのボディソープと昔懐かしいヘチマの繊維質で出来た身体を洗うスポンジで祐樹の身体を洗ってくれる。
 彼の細いがしっかりと細い筋肉――そういう体質なのだろう――が彼の腕の動きにつれてしなやかな若木を思わせる動きを見せ、その優雅な様子と、自分の身体を洗ってくれるという二つの要素が祐樹の気持ちを切なく揺り動かす。言葉では表現出来ないほどの感動が。
 彼はそっとスポンジを置くと、ボディソープを掌に乗せた、両手を擦り合わせて泡立てると、そっと祐樹自身に手を触れた。
 彼の器用で長い指で祐樹のものをソフトなタッチで洗ってくれる。祐樹が言い出したことではあるが、正直そこまでしてくれるとは思ってなかっただけに驚きと興奮が祐樹を襲う。
 彼は手術の時のように淡々と洗っているのだろうな…と思って、顔を見た。彼の目蓋は羞恥のためか紅く染まっていた。その色香に祐樹のモノが現金な反応を見せる。彼の指に触れられた時から予兆はあったのだが…
 こうなってしまったら、男の性で簡単には鎮まらないことは彼も知っているのだろう。
 紅く潤んだ瞳を切なげに揺らせて、祐樹の表情を見る目つきがとても綺麗だった。
「どうすれば?…」
 そう言いながら意味ありげに指をスライドさせている。
「本当は聡の中に挿りたいのですが…今晩は止めておきます。その代わり、手だけで逝かせてみて下さい」
「それは…最後までしたことがないので…自信がない…」
 彼は恥ずかしがる時は恥ずかしがるが、交渉めいたことになるとキチンと先に自分の経験を正直に申告してくる性格のようだった。以前も「口での愛撫はしたことがない」と自己申告をしていたな…と思わず微笑ってしまう。ちなみに「最後まで」というのは祐樹との行為の時のことを指す。彼の細く白い、そしてとてつもなく器用に動く――考えてみれば当たり前だが――を使った愛撫をして貰っていると祐樹の方が耐え切れなくなり、次のステップに進んでしまうのが常だったのだから。
「では、聡がして欲しいと思うことを、私にして下さればそれでいいです。…十分満足しますよ、それだけで…」
 そう言うと潔い彼は頷き、先端からくびれの部分の裏側を執拗に円を描く。その繊細な指の動きは、喩えようもないほど良かった。それから両掌を合わせて祐樹のモノを挟んで手を動かす。が、不思議なことにいやらしい感じは全くせず、祈りを捧げているような神聖な動きだった。
 膝を付いて祐樹のモノを愛撫していた彼は時々祐樹の顔を探るようにチラリと見る。その瞳の動きも艶っぽい香りを纏っている。淫らでありながらも健気な瞳がそそられる。
 彼も全裸なら自分も全裸だ。それが身体のごく一部分だけしか触れ合っていない。その不思議なシュチュエーションが背徳感を呼び起こす
 その後、祐樹の果実を揉みこむように撫でる。それが堪らなく心地良い。
 彼の髪の毛を優しく掴んで自分の快感を伝える。
「いいですよ…。何だか病みつきになりそうです」
「本当か?」
 あくまで彼はこういう時は疑い易いタイプだ。
 一段と育ったモノを見て教授はまた感じやすい先端部分をソフトなタッチで円を描きながら、片方の手で綺麗な輪っかを作りリズミカルに前後に揺らす。それも指の強さを変えるというおまけつきだった。
「聡は、いつもこんな風に自分を慰めているのですか?」
 一瞬で彼の顔がこれ以上ないほど紅く染まる。
「そんなわけはないっ……。ただ、こうすれば気持ちが良いかと思ってしているだけだ」
「でも、途中まではご自分が感じるところですよね?」
 確認しようと言葉を重ねると、照れたように頷いた。その仕草も香り立つような清楚ながらも淫らな色香を放つ。彼は何故か処女のような清純さと娼婦のような濃厚な色香という極端な二面性を持っている。
 そんな独特の雰囲気を纏った顔は神聖なるが故に汚してしまいたくなる危険な欲情を祐樹にもたらすには十分だった。


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「次が早く読みたい」とか、「頑張れ!」という印に二つクリックして下されば嬉しいです!管理人は次をスグに書こうという元気を戴いております!!

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 この話はもともとはコラボ作品でしたが、作者の長くなる癖と、読者様のコメ&村クリックの二面の要因から一人歩きをしてしまいました。

 何が起こったのか詳しいことを知りたい方は、アド様のブログに今すぐレッツゴー!です。色が変わっているところをクリックすれば、アド様のブログに行けますので♪♪

  ↓  ↓  ↓  ↓
 最終回を迎えられましたが…アド様お疲れ様でした!!



 最近「綺麗な」Hシーン書きたい病に感染した模様なので←これは全くもって実現していないです。自分の文才のなさと発想力の乏しさにいっそ首を括りたい←大袈裟。。
 まぁ、「綺麗なHシーン」を目指しているんですが、実現してない可能性10000%です←
 コメント&村ポチが多かったので、頑張って更新致しました~!が、ご期待には応えてない気が昨日よりももっともっと高まりました(TT)
 村応援や、やふーブログをお持ちでない方も、お持ちの方もコメント戴いて驚喜しているのにこの体たらくです!!ああ、反省!!恩を仇で返した気持ちで…申し訳なさで一杯です(号泣の嵐)
 村クリックしたのに、この程度かよ(怒り)とパソコンや携帯電話の画面に向かって呟いている読者様の声が聞こえるような気がします(TT)
 呆れずにコメントを毎回下さる方!村クリックして下さる方が多いので頑張れています~!誠に有り難うございます!

 何だかまた長くなりました~!本当は服を買いに行くところまで行くはずだったのに…どうして?って感じです。
 あのう?服買いに行って…と続く話もお読みに成りたいですか?ポイント次第では考えます~!!

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プロフィール

こうやま みか

Author:こうやま みか
素人の完全な趣味で「ボーイズラブ」小説を書き始めました。
全然上手くないのですが、コメント頂ければとっても嬉しいです。
またヤフーブログが本館扱いで、こちらでは当面(ってイツ?)旧作を掘り起こして掲載していきたいと思います。
著作権は放棄しておりませんので、無断転載などは禁止させて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

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