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「気分は、下克上。」番外編-18


 このお話は、アド様のブログ小説「ひげめがねドクター」の登場人物とのコラボです~!が、しかし、2人きりのホテル場面なので「ひげめがねドクター」の登場人物は出て参りません!!
 時系列的には、「星川ナースとその黒幕が分かって、『表沙汰にしたくない教授は、皆を『一身上の都合』で退職させる人は退職させ、遠ざけるスタッフが遠ざけた」その上にずっと香川教授の好きだった相手が祐樹だと分かかって、2人がラブラブの時の出来事です~!!

 なお、不快に感じられる方もいらっしゃると思いますので、閲覧には十分注意して下さいませ。

 まかり間違っても読まれないように、「ごんぶろ」ブログ、ごんべえ様から綺麗なお花の画像をご本人様了解の上、掲載させて戴いております。
 なお、ごんべえ様のブログはこちら
 ↓ ↓ ↓
 
 「~ごんべえのちょっとおかしな写真~」ブログ

 綺麗で清楚な色気を放つお花や、素敵な詩、そして時々はグルメな記事をアップされていらっしゃいます!いつもその美しさに眩暈がします~♪
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「ショップでは、この黒いシャツの光沢に適うものは無いと思っていましたが…貴方のその白い肌はほんのりと幽かな光を放っていますね…とても綺麗です。絹の仄かな光よりももっと」
 そう言うと彼は感じるのか咽喉を上下させた。その咽喉の下の方にも甘噛みを残す。が、唇で挟んだだけで鬱血するような情痕にはしない。いや出来ない――したいのは山々だったが――手術着は胸元が大きく開いている。当然咽喉元も手術スタッフに晒されることになる。祐樹としては所有の証を付けたいところだが、羞恥心が人並以上有る彼には酷だろうな…と思う。
 彼はうっとりと目を閉じて祐樹の背中に縋っている。咽喉元の薄い皮膚も彼の性感帯の一つらしい。
 咽喉から唇を離さずに言った。
「感じますか?」
「ああ、とても…」
「そう…嬉しいですよ。私としてはもっと力を入れたいのですがそうなると貴方の白い肌が鎖骨の上のように真っ赤に咲いてしまいますから…自重しているんです。
 嫌でしょう?黒木准教授や柏木先生にキスマークを見られるのは?」
 彼はゆるゆると瞳を開いて祐樹の表情を確かめる。
 余程信用がないのだな…と思うが、今まで彼にして来たことを思えば自業自得だ。
「見られるのは…確かに不本意だが…。祐樹がしたければしても良い」
「本当ですか?」
「祐樹の要求を拒んで、祐樹に嫌われる方がもっと嫌だから…」
 本当にこの人は恋愛の駆け引きを知らない人なのだなと思わせるセリフだった。こんなことを本気で怒る社会人は居ないだろう。恋愛沙汰に慣れていないと本人も言っていたが、まさかこれほどまでに無垢だとは思わなかった。
「そんなことで怒りませんよ。ただ、この白く、長い首に紅い花を咲かせてみたいなぁとそう思っただけですから。それに聡も感じているようだ」
 直接当たる彼のモノが硬度を増している。それにしなやかで腰のあるシルクのシャツ越しに胸の尖りが存在を主張している。両手を使って彼の胸の尖りを弾くように愛撫する  と、その度ごとに彼は枕の上に置いた顔を左右に振る。彼の短いが黒く艶やかな髪が揺れる。
「あ…直接触って欲しいっ」
「ではご自分で第三ボタンから奇数ボタンを外して下さい」
 全部脱がなくてもいいのか?というような不思議そうな瞳が揺らめく。が、もう少し彼の白い肢体と黒いシルクのシャツとのコントラストを楽しみたかった。
 長く器用な指が震えながらも祐樹の指示どおりにする。
 第三ボタンが外されると左手を入れ、彼の利き手であり、祐樹が散々悪戯をしたせいですっかり感じやすくなった胸の尖りを指で挟んだ。それだけで彼の背中はしなやかに仰け反る。その動きに合わせてシルクのシャツが扇情的にさざめく。艶めく彼の肌には到底及ばないが、それでも上品な漆黒の光を放っている。
「あ、先ほどの話だが…」
 快感を逃そうと必死なのか、彼の枕から少し浮き上がった頭を振って話そうとする。大胆に次の行為へと移っても良かったが、何かを伝えたい様子が全身から感じられる。彼の白い肌と漆黒の黒の対比は眩暈がするほど綺麗だ。それにちらりと覗く両胸の桃色の慎ましやかな尖りもまた。
「何ですか?」
「夏の休みにどこかへ行かないか?そこでなら好きな…」
 …好きな場所へキスマークが付けられると言いたいのだろうか?
「いいですね。どこか海の綺麗なところに行って貴方と二人きりで過ごすバカンス…」
 いくら給料が安いとはいえ、今の祐樹は家賃がゼロという贅沢な身分だ。その位の蓄えはある。
「一緒に行ってくれる…か?」
 不安げに言う。
こんなにも「愛している」と何度も言ったのに、どことなく彼は臆病だ。そこが長所でもあり短所でもあるのだが。
「もちろんです。電話も届かないところで2人っきりでいましょう」
 そう言うと彼は困惑した顔をした。
「私の携帯は、海外の主要な場所では電波が届くようになっているのだが…」
 彼らしい律儀さに行為の最中ということも忘れ笑ってしまう。
「そんな時は、電源を切れば済むことじゃないですか?」
「ああ、そうか。それは気付かなかった」
 祐樹の背中に回した手の力が強くなる。彼は手技は天才だし、頭脳も明晰なのにどこかずれているところがあって、そこがまた良いのだが。
 彼の右の尖りを育てきったところでボタンを全て外した。
 滑らかな絹のシャツは自重で花が綻びるように、または蝉が羽化するように白い肌を露わにした。
「綺麗ですよ。本当に…。鎖骨の花は私を誘っているかのように魅惑的ですし、桃色の尖りは私の唇を誘っている」
 恥ずかしがるかと思ったが、彼はうっとりと目を閉じて祐樹に言った。
「ああ、私も直接、祐樹の唇が欲しかった…」
 いつもよりも高いシャツだったので――いつものシャツは木綿だ――遠慮していたのだが、彼もそうだったらしい。
 右の胸に唇を当て、舌で転がし小さな粒を甘噛みすると、彼の肌は先ほどよりももっとしっとりと汗で潤んでいる。舌で全体を舐める。すると彼の身体がひくりと震えた。背中から片手が離され、左の尖りを白い指で指し示し、聞き取れるか聞き取れないかの声で言う。
「こちらも…って」
 少し汗に濡れた肌が艶やかに祐樹の愛撫を誘っていた。

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「次が早く読みたい」とか、「頑張れ!」という印に二つクリックして下されば嬉しいです!管理人は次をスグに書こうという元気を戴いております!!最近は疲れ果てて、燃え尽き気味です。燃料はコメ&クリックです~!今日はベッドで死んだように寝ておりました~!!数日振りのベッドでした~☆

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 この話はもともとはコラボ作品でしたが、作者の長くなる癖と、読者様のコメ&村クリックの二面の要因から一人歩きをしてしまいました。

 何が起こったのか詳しいことを知りたい方は、アド様のブログに今すぐレッツゴー!です。色が変わっているところをクリックすれば、アド様のブログに行けますので♪♪

  ↓  ↓  ↓  ↓
 最終回を迎えられましたが…アド様お疲れ様でした!!現在もお医者様(医療関係者と表現する方がいいのでしょうか?)モノを不定期連載されています。

 こちらは推理モノです~!

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 あと本編更新して寝ます~!

 明日はそれほど仕事がハードではないので、ちまちま書けたらいいなぁと思っています。⇒玉砕しました~!!!
 結局、起きたのは起きたのですが、頭が小説仕様にならず、ぐうたらしてしまいました。何とかしないといけないのですが、好きな漫画も読めず(電車の中は寝てる)頑張っていますので…




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プロフィール

こうやま みか

Author:こうやま みか
素人の完全な趣味で「ボーイズラブ」小説を書き始めました。
全然上手くないのですが、コメント頂ければとっても嬉しいです。
またヤフーブログが本館扱いで、こちらでは当面(ってイツ?)旧作を掘り起こして掲載していきたいと思います。
著作権は放棄しておりませんので、無断転載などは禁止させて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

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