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「気分は、下克上。」番外編-22(R-18)


 このお話は、アド様のブログ小説「ひげめがねドクター」の登場人物とのコラボです~!が、しかし、2人きりのホテル場面なので「ひげめがねドクター」の登場人物は出て参りません!!
 時系列的には、「星川ナースとその黒幕が分かって、『表沙汰にしたくない教授は、皆を『一身上の都合』で退職させる人は退職させ、遠ざけるスタッフが遠ざけた」その上にずっと香川教授の好きだった相手が祐樹だと分かかって、2人がラブラブの時の出来事です~!!

 なお、不快に感じられる方もいらっしゃると思いますので、閲覧には十分注意して下さいませ。

 まかり間違っても読まれないように、「ごんぶろ」ブログ、ごんべえ様から綺麗なお花の画像をご本人様了解の上、掲載させて戴いております。
 なお、ごんべえ様のブログはこちら
 ↓ ↓ ↓
 
 「~ごんべえのちょっとおかしな写真~」ブログ

 綺麗で清楚な色気を放つお花や、素敵な詩、そして時々はグルメな記事をアップされていらっしゃいます!いつもその美しさに眩暈がします~♪
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 彼が自分で触っていた場所から恭しく彼の手を外す。どうしても今回は祐樹の背中に彼の爪痕を残したい欲求に駆られて。
「私が触りますから…手は背中に回して下さい」
 そう言うと、睫毛に宿った涙の雫がほとりと彼の紅く染まった目の縁に落ちる。
 彼の両手が祐樹の背中に回された。肩甲骨の辺りを彼の長くしなやかな指が縋るように掴もうとするが、背中の汗のために上手くいかないらしい。
「遠慮しないで爪で縋って下さい」
 そう言いながら、彼のモノを上下に扱く。時々は先端を悪戯しながら。
「すこしヌルヌルしていますね」
 そう指摘すると、彼は恥ずかしそうに見詰め合っていた顔を背ける。その拍子に睫毛に宿っていた悦楽の涙の雫が肌を伝う様子も中々の眺めだ。
 祐樹の手の動きに触発されたのか、彼の内壁は祐樹を呑み込んだまま、祐樹の手の動きと同調して祐樹を悩ましく締め付ける。さっき彼が纏っていた極上のシルクが濡れた感じ…または、露を宿した薔薇の花弁が慎ましく、そして淫らに祐樹を追い上げる。彼の中はキツイわけではない、もちろん緩いわけでは全くなく。濡れた最上級のシルクがヒタリと張り付くような感触だ。
「ああっ。祐樹…お願いだから…もっと動いてっ…欲しいっ」
 彼は理性が飛ぶと内壁の動きだけで祐樹の逐情を促すことが出来る稀有な秘密の花園の持ち主だ。
 今はそこまでの極限状況には追い詰められていないようだった。
 が、かなり感じているのは、両手で包んだモノの感触で分かる。
「逝く時は、絶対に爪を立てて下さいね」
 彼の桜色の耳たぶを舐めてから唆す。彼の細く優雅な曲線を描く首筋からも汗が滴り落ちている。その汗が鎖骨に溜まり、祐樹が付けた情痕へと細い筋を作って流れていく。緋色の情痕の上を汗の雫が流れている様子は絶品で、思わず咽喉が鳴った。
 感じすぎたのか、唇からは言葉は出ない。紅く染まった唇の動き――恐らく声を出そうとしているのだろう――にしばらく見惚れる。この唇を自らの白濁で彩りたいという欲求がますます高まる。彼は祐樹の手と挿れられたモノで感じているのか、呼吸音すら色っぽい。色っぽいというより呼吸自体が色付いているようだった。喩えるなら桜色。それも染井吉野の清楚なピンクではなくて、妖艶な美しさで咲き誇る枝垂桜のような濃い桜色だ。
 声を出すのを諦めたのか、肩甲骨に回した手の爪で了解を伝えて来た。
「では、ご要望通りに」
 そう言って、前立腺を必ず思いっきり突いてから勢いはそのままで奥まで蹂躙する。
「ああ、それ…やはり…イイっ」
 教授が切羽詰ったような声と内部の動きを見せる。油断すると直ぐに持って行かれそうだ。
 枝垂桜色の吐息はますます艶を帯びる。が、嬌声は決して大きくはなく儚げな声で快楽を訴える。その様が健気だが、淫らだ。
 祐樹自身も絶頂が近い。彼自身二人の身体に密着させると、彼の秘密の場所が良く見えるようにいささか無理な姿勢を取らせた。彼が身体の安定求めて祐樹の腰に筋肉はついているのだが、それでも細く形の良い足を更に絡めた。
 祐樹が腰を動かす度に、切れ切れの細い声で快楽を訴える彼の姿は壮絶な色香が薫る。
「あっ。だ…め…もうっ」
「良いですよ。逝って下さい」
 そう言って前立腺をゆっくりと突いた。彼の内部が表現出来ないほどしっとりと祐樹を包み込む、キツク・弱く。
「あ、ホントに駄目だっ」
 そう言うと彼は祐樹の肩甲骨に爪を立て、しなやかな身体を震わせながら自らの薄紅色の肌に白い液体を降らせた。
 絶頂のせいか、薄桃色の肌に鳥肌が立っている。腹部には真珠の飾りのような白濁。鎖骨の辺りには赤い薔薇が咲いているかのような情痕の上に汗の雫が溜まり、彼の絶頂を極めた淫乱でありながら清楚な表情と相俟って祐樹は自分自身が劣情の虜になっているのを感じた。
 背中の爪痕は確かに痛いが、彼の感じてくれた証だと思うとそれさえも欲望を煽る道具にしかならない。

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「次が早く読みたい」とか、「頑張れ!」という印に二つクリックして下されば嬉しいです!管理人は次をスグに書こうという元気を戴いております!!最近、少しは仕事の峠が超えたかなと思っております~♪





 
 この話はもともとはコラボ作品でしたが、作者の長くなる癖と、読者様のコメ&村クリックの二面の要因から一人歩きをしてしまいました。

 何が起こったのか詳しいことを知りたい方は、アド様のブログに今すぐレッツゴー!です。色が変わっているところをクリックすれば、アド様のブログに行けますので♪♪

  ↓  ↓  ↓  ↓
 最終回を迎えられましたが…アド様お疲れ様でした!!現在もお医者様(医療関係者と表現する方がいいのでしょうか?)モノを不定期連載されています。

 こちらは推理モノです~!

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 なお、本編(長くなってスミマセン)はこちらがリンクになりますので、「こんなにラブラブにどうしてなったのだろう?」と素敵な疑問を持たれた方、歓迎致します~☆










 お礼小説が溜まってしまってたので、一回分のお礼更新ですが、恩を仇で返しているような…










 耽美なエッチを目指しましたが、敢え無く撃沈しました。

 ああ、読者様の反応(と言っても、こちらにコメ下さる方はそれほどいらっしゃらないのですが)がとっても怖いです~!

 最近、パソの調子が悪く更新もネットカフェからという体たらくです><
 ちなみに今はちょっと最寄り駅でネットカフェ難民してます♪



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プロフィール

こうやま みか

Author:こうやま みか
素人の完全な趣味で「ボーイズラブ」小説を書き始めました。
全然上手くないのですが、コメント頂ければとっても嬉しいです。
またヤフーブログが本館扱いで、こちらでは当面(ってイツ?)旧作を掘り起こして掲載していきたいと思います。
著作権は放棄しておりませんので、無断転載などは禁止させて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

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