スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「気分は、下克上。」旅行編-6







凸凹画像を二つクリックして別窓から読んで下さると嬉しいです。管理人はポイントが下回ると「こんな下手な小説ブログ辞めてしまいたい」病の発作が出ます。特効薬はあなたのクリックです~!仮眠中でも小説気になって起きるという生活で、ちょっと燃えつきかけです。燃料はコメ&クリックですのでどうか宜しくお願い致します~!凸凹

 管理人のポイントの考え方などが書いて有りますので、御用とお急ぎでない方はこちらも読んで戴けれると嬉しいです!



 なお、不快に感じられる方もいらっしゃると思いますので、閲覧には十分注意して下さいませ。

 まかり間違っても読まれないように、「ごんぶろ」ブログ、ごんべえ様から綺麗なお花の画像をご本人様了解の上、掲載させて戴いております。
 なお、ごんべえ様のブログはこちら
 ↓ ↓ ↓
 
 「~ごんべえのちょっとおかしな写真~」ブログ

 綺麗で清楚な色気を放つお花や、素敵な詩、そして時々はグルメな記事をアップされていらっしゃいます!いつもその美しさに眩暈がします~♪
____________________________________________________


 彼の薄く色づいた肢体はどこも綺麗だった。
「少し…待ってくれ」
 そう小さく告げる吐息も切なげな欲情を孕んでいるようだった。何を待つのだろうと一瞬動きを止めた祐樹の手をするりとすり抜けた。そして、先ほど祐樹が無造作に横に押しやったガイドブックを几帳面に閉じて大切そうに鞄の中に仕舞う。日常的な動作なのだが、している人間が彼で、しかも何も肌に着けていない状況というのはどこかきっぱりとした独特の色香を感じる。部屋の雰囲気が重厚なだけに彼のしなやかで白い肢体は新鮮だ。鞄をクローゼットにきちんと置いた彼はゆっくりとこちらに歩み寄ってくる、瞳を交わしたまま。
 その瞳に確かな欲情が感じられて、祐樹は腕を広げた。彼の体温が心地良い。先ほどの続きもしたかったのだが、こういった触れ合いも悪くはないなと感じる。彼の腕も背中に回された。
「有難うございます。ご多忙中にも関わらず調べて下さって」
「いや、祐樹が喜んでくれるならばそれだけで良い。本当にシンガポールで良いのか?」
「ええ、貴方と居られるならば、どこだっていいです」
 瞳を合わせて他愛のないことを穏やかに話していると、それだけで心が満たされる。お互いの吐息の触れ合う距離での密やかな会話。
「モスクの中も入れるそうだ。礼拝の途中でなければ…。祐樹はモスクに入ったことは?」
「もちろんありません。日本にはそういう場所は在りませんから。貴方は?」
「私もない。イスラム教徒ではないからな。中には何もないようだが…建物は興味深い」
「そうですね。あの宗教は偶像崇拝を禁止しているようですから…しかし、アラビアの雰囲気の切れ端だけでも感じることは出来るでしょう。それに何より街が綺麗みたいですね、写真を見る限り」
 そう言うと彼はクスリと微笑んだ。
「写真はあまり当てには出来ないようだが…」
「そうですね、あの尻尾の生えたライオンみたいな像は貴方の計算の通り修正されていますからね…」
「祐樹が気に入ったのなら、飛行機の手配やホテルの手配をしておくが…本当に良いのだな?」
「ええ、楽しみにしています。手術はきちんと予定通りに終わらせて、急患が入らなければ休暇取得に問題はありませんし…」
 独立行政法人になったとはいえ、昔風に言えば国立の施設に働く二人だ。休暇の消化は義務さえ果たせば民間企業よりもたくさん取れる。何しろ国家公務員に準じる身分なのだから。
「何だか、祐樹と海外に行けるなんて…夢のようだ」
 吐息混じりに呟く彼が愛し過ぎる。
「私だって、初めての海外旅行が貴方となんて夢のようですよ」
 飴色のデスクに体を横たえさせながら耳元で囁く。
「あ、こちらのほうが…」
 上半身をデスクに預けた彼は薄桃色の体を反転させた。確かに先ほど彼が計算していた縦側ではなく、奥行きの有る横側の方が彼の全てを暴きやすい。何しろ縦長のライティングデスクなのだから。
「そうですね。貴方もすっかりその気のようで嬉しいですよ…」
 その返事は艶めいた吐息だったと上気した頬だった。ホテル特有のオレンジの照明が彼の睫毛の影をよりいっそう際立たせる。

=======================================


 こんな綱渡りですが何とか読者様のコメとポチでブログも更新出来ています。
 しかし、管理人は「泣かぬなら殺してしまえ」の織田信長タイプの人間ですし、(ホントは家康タイプが一番良いのでしょうが)この先もリアルで忙しい身の上で、ポイントが少なければ、いつでも「削除」の用意は出来ております…。イキナリ、ブログが無くなっていた…という事態を避けるようにはしたいですが、こればっかりは管理人ではなく決めるのは読者様だと思っております。その旨お含み下さいませ。
 ポチとコメが少なくなれば、リアル生活オンリーに戻ります。「削除ではなく、休止か、ランキングから抜けられては?」との有り難いコメも頂きましたし、色々な読者様からの有り難いコメントを戴いて、ホントに涙が出そうになりました。心配で携帯を握ったまま眠ってらっしゃる有り難い読者様もいらして…。
 読んで戴いて有り難うございました。
 明日、また更新しても良いよ…という方だけコメもしくは村クリックお願い致します。
 サイは投げられたといった心境です。


_____________________________________________________






 なお、本編はこちらからです。こんなラブラブになったわけは?と思われた方、読んで戴ければ嬉しいです~!





 って、まだこんなラブラブにはなっていないですが、現在12章です。果たして12章のうちにお互いの愛情を告白出来るか?事件がてんこ盛りなので、正直微妙です><






 



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

こうやま みか

Author:こうやま みか
素人の完全な趣味で「ボーイズラブ」小説を書き始めました。
全然上手くないのですが、コメント頂ければとっても嬉しいです。
またヤフーブログが本館扱いで、こちらでは当面(ってイツ?)旧作を掘り起こして掲載していきたいと思います。
著作権は放棄しておりませんので、無断転載などは禁止させて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

FC2ブログランキング
ランキングに参加させて戴いております。ご訪問の際ポチっと。とっても喜びます!!

FC2Blog Ranking

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。