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「気分は、下克上。」旅行編-10(18禁)




凸凹画像を二つクリックして別窓から読んで下さると嬉しいです。感涙の涙で溺死しそうです~!凸凹
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「アマチュア写真館」ブログのプリンアリス様から綺麗なお花の画像をご本人様了解の上、掲載させて戴いております。快諾プリンアリス様、快諾下さいまして誠に有り難うございます!!
 なお、プリンアリス様のブログはこちら
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 霊峰富士山を始めとして、神々しい画像が沢山有ります~!ファンです♪

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 一瞬絶句したが、彼が祐樹のモノを積極的に迎え入れて――と言っても彼が消極的だったという過去は皆無だが――くれるというのはとても嬉しい。
 一度情を交わしたベッドの上で両手のひらをしっかりと繋ぎ合わせて唇を貪る。舌で彼の唇の輪郭を辿り、その後甘噛みをする。下唇にも同じことをすると、より感じるのか、吐息に艶やかな声が混じる。掌もただ合わせているだけではなく力を込めたり緩めたりする。そして皮膚の薄い指の付け根をそっと擦ると咽喉声が余計に色を帯びる。
 覚えの良い彼は祐樹の唇にも同じような愛撫を施してくれる。お互いの唾液が交じり合って湿った音が部屋の湿度を上げるような気がした。
 彼の唇が名残惜しげに離れる。つーっと繋がった銀色の唾液の線が綺麗だった。もちろんいつもよりも紅みを増した彼の唇も。祐樹は全裸でベッドに横たわっている。彼は左手――祐樹には右手だ――を解くことなく、身体を祐樹自身の方にスライドさせていく。祐樹もそうだと彼と付き合ってから知ったのだが、手を繋ぐとか、唇を交わすなど他愛のない接触がかなり好きなタイプだ。きっと今までにしたことがない体位でも手を繋げば出来るとでも思っているのだろうか?
 祐樹は手を繋いだだけで何もしていない。といっても祐樹自身は今にも逐情しそうになってはいるが。
 彼はソレに右手を添えてしっかりと固定して自らの秘密の場所に導こうとする。一度は交情した直後だが、それは祐樹のリードで…だ。これまでに一度たりとも彼から積極的に行動したことはないのでそれだけで刺激的だ。
 じっと彼の行動を見守る。バスローブがはだけて、鎖骨上の紅の情痕が汗を纏って綺麗に映えている。そして動く度にチラリと覗く、尖った胸の珊瑚色の小さな珠も。何も身に着けていない時も大変扇情的だが、こうして見えるか見えないかのギリギリの危うさが却って新鮮な魅力を持っていた。
「あ、だめだ…上手く…挿ら…ない」
 初めての彼には多分キツいだろうと思っていた。その気持ちだけは嬉しかったが。
「初めてです…よね?」
 思わず口が滑ってしまった。祐樹の言葉に彼の瞳の妖しいうつくしさに怨じるような色が混じる。そういう目つきは男をややもすれば怯ませるものだが、彼独特の透明感のある色っぽい眼差しがそういった光を纏うと艶めいた魅力のスパイスにしかならない。
「もちろん…初めてだ。経験が豊富でなくて…済まない…。
 あっ…縁に当たって…っ。でも入ら…ないっ」
 眉間に色っぽいシワを刻み、頬を紅色に染めた彼の姿はオレンジ色の室内の雰囲気と相俟って壮絶に綺麗だ。しかも、自分の経験値の低さをまだ気にしているらしいのが健気と言えば健気だ。
「良いんですよ。どんな貴方でも私は貴方を愛しています。では、私が動きますので…」
「いやだ…私がする・・・祐樹…膝を立ててくれない…か?その方が挿り易いと…」
 言われた通りに膝を立てる。足に彼の熱いくせにさらりとした不思議な背中の感触が当る。膝に沿って彼の肢体が沈む。その方が彼も目印が出来て分かりやすいようだった。繋いだ掌に力がこもる。
「多分、もう少しで挿りますよ…」 
 欲情の余り声が掠れる。彼も密やかな嬌声を上げている。
「う…ん。ただ、先端が…」
 確かに先端部分が一番挿り辛い部分だ。
「力を…抜いて下さい。聡…愛しています」
 囁くようにそう言うと彼の全身が震える。重ねた掌には力が入るが彼の内壁はどうやら力を抜いてくれたようだ。
「そう。上手です。もう少し腰を落として下さい…。愛する貴方と繋がりたいと…心の底から思っています」
「あっ…私もっ…愛している…」
 祐樹の全てを自ら飲み込んだ彼の色香を宿した顔は艶めいて薫るようだった。瞳は感覚だけを味わうかのように閉じられている。睫毛に一粒涙の雫が光っている。
「どちらが動きますか?今回は貴方の極上の内壁だけを動かすよりも大胆に味わいたいです」
 彼が自分から挿入してくれたことで祐樹自身もより一層充血しているのを感じていた。
 それをダイレクトに感じるのだろう、彼の吐息に欲情の色が混ざる。

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下の画像(。゚ー゚)σポチッ凸(。゚ー゚)σポチッ凸っとお願いいたします~!






 本編が全然色気がないので、こちらもアップして見ました~!お楽しみいただければ嬉しいです。

 なお、本編はこちら。まだエッチはしていますが、お互い恋人とは思っておりません。こちらは相思相愛ですが。







 




 お礼小説も溜まっていた上に、本編では色気のない話なのでツイ。。

 ホテルのオフ会…賛成してくださった方有り難うございます~!こうなったら真面目に企画しようかなっとか思ってしまいます~!

 いつも感想コメや村ポチ有り難うございます~!感謝感激です~♪
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こうやま みか

Author:こうやま みか
素人の完全な趣味で「ボーイズラブ」小説を書き始めました。
全然上手くないのですが、コメント頂ければとっても嬉しいです。
またヤフーブログが本館扱いで、こちらでは当面(ってイツ?)旧作を掘り起こして掲載していきたいと思います。
著作権は放棄しておりませんので、無断転載などは禁止させて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

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