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「気分は、下克上。」旅行編-11(18禁)




凸凹画像を二つクリックして別窓から読んで下さると嬉しいです。感涙の涙で溺死しそうです~!凸凹
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「アマチュア写真館」ブログのプリンアリス様から綺麗なお花の画像をご本人様了解の上、掲載させて戴いております。快諾プリンアリス様、快諾下さいまして誠に有り難うございます!!
 なお、プリンアリス様のブログはこちら
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 霊峰富士山を始めとして、神々しい画像が沢山有ります~!ファンです♪

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 彼の長い睫毛に宿った涙の雫が眼を開いたり閉じたりしたために二三回動く。ホテルの照明がオレンジ色なだけに睫毛さえも艶めいている。
 意を決したように彼はキッパリと言った。
「いつも…は…祐樹が動いてくれているし…今日もそうだった。疲れているだろうから、私が…動くっ…あっ」
 彼の天国のような内壁の収縮を味わっていた祐樹自身が、彼の最後の言葉を聞いて現金にも反応する。
 彼の唇から悩ましげな吐息が1つ零れた。重ねた両手に力がこもる。
「嬉しいです。そんなに積極的に愛して下さるなんて…」
「しかし、どう動けば良いのか分からないっ…そこ、擦らな…いでっ」
「無理ですよ…それに聡の秘密の場所が擦って欲しそうに誘導しているの…自覚していますか?」
 彼の白皙の顔は熟れた桃のような瑞々しい色に染まっていて、その上を汗の雫が零れ落ちるので内面から照り映えているようだった。それに自分の内部がはしたなく動いていることも分かっているのだろう。瞳を伏せる動作が清楚でいながらも艶めいていた。
「動く…が…。動き方が…分からない。どうしたら祐樹がもっと満足してくれるのか…。満足して欲しいのに…」
 彼のモノも切羽詰った様子なのに、あくまでも祐樹を満足させてくれようとする彼の気持ちがとても嬉しい。
「いつも、私がする間隔で腰を上下に動かして下されば、それで十分満足です…」
 彼の涙の膜を張った綺麗な瞳が当惑したように祐樹を見る。
「いつも…の祐樹の間隔…は、良すぎて…覚えていない。快楽に翻弄されるだけ…だったからっ…だから、ソコは…駄目だっ。1人で達してしまうか…らっ」
 それだけ彼を惑乱させてきたのかと思うと、今までの男性遍歴も無駄でなかったな…と思う。全ては彼に快楽を教え込むための練習台だったと思えば。
「では、もう少しバスローブをはだけて下さい。貴方の胸の尖りがきちんと見えるように」
 祐樹がいつもよりももっと低い声で言うと、彼は指の爪までが作り物のように綺麗な手バスローブをはだける。そのしなやかで長い指が悦楽への期待からか震えていた。
 彼の小さな胸の尖りは、綺麗な珊瑚のようだった。その2粒の宝石のような粒に両手を近づける。同時に両の胸の尖りを親指と人差し指で摘まんだ。それだけで彼の幾分細身の背中が反る。と言っても祐樹の脚に当たるだけだが。脚に感じた彼の肌は汗ばんでいるのにさらりとしている。不思議な感触だった。
 職業柄、右手と左手はシンクロして動かせるくらいには器用だ。
「私がね、この胸の尖りを上に引っ張ったら腰を上に動かして下さい。そして下に撫で下ろしたら腰を下に…出来ますか?そして、同じところを愛撫したら腰を回すんです」
「多分…出来ると…思うっ」
 淫らな取引と祐樹の低い声に触発されたのか、彼の内壁も祐樹にひたりと張り付いて微細な動きをする。それだけで達してしまいそうになる。
 彼の小粒な尖りの根元から上に撫で上げた。両方同じ強さと早さで。
 彼の口からは小さいが悦楽の色に染まった嬌声が零れる。と同時に彼の腰が上に上がる。尖りの頂点から勢いを付けて下に撫で下ろす。
「あ、駄目だっ…もうっ…」
「逝ってもいいですが…私と同時に達して下さる方が嬉しいです」
 そう言うと彼は、すんなりと伸びた細い首を薄桃色に染めて頷いた。宙を彷徨っていた手が祐樹の膝の骨を縋るように持つ。絶頂を極めるのを我慢しようとしているのだろうと
彼が言葉にはもう出来ないほど愛しいと思う。
 祐樹にも快楽の大波がやってきそうだ。そろそろ胸への秘めやかな信号を大胆なものにしようと決めた。
 彼は唇を噛んで我慢しているらしい。薄紅色の唇が紅く染まっている。このままだと血が出てしまう。
「ああ、噛むなら、私の指を噛んで下さい。そのままだと綺麗な唇を切ってしまう」
 快楽の深淵に飛び込むのを先延ばしするように彼は少し茶色がかった黒髪を振っていたのだが。祐樹の言葉を聞いて、頭をさらに振った。髪の毛についていた汗の粒が飛び散ってオレンジ色の宝石を撒いたようになる。
「嫌だ…祐樹の指を傷つけるのは」
 悦楽と哀訴が混じりあった切なげな声と、祐樹の指――もちろん、仕事のことを心配してくれているのだろう――を案じる気持ちに、祐樹の胸と祐樹自身が熱くなる。


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下の画像(。゚ー゚)σポチッ凸(。゚ー゚)σポチッ凸っとお願いいたします~!






 本編が全然色気がないので、こちらもアップして見ました~!お楽しみいただければ嬉しいです。

 なお、本編はこちら。エッチはしていますが、まだお互い恋人とは思っておりません。こちらは相思相愛になった時のお話ですが。
 ただ、「いつ旅行に行くの?」と作者の私ですら突込みを。このラブシーンが終ったら無事、旅立つとは思いますが。
 





 本編では、お仲間ブロガーさまはもちろんのこと、何故かノーマルな男性読者様すら教授のことを気に入って下さっているので、お礼更新かたがた(といってもノーマルな方は18禁は読まれない方が多いのですが)久々(当社比)の教授を出してみました。

 ブログをお持ちでない方で、感想書き込みをしてくださっている方に(リコメをしたら更に睡眠時間がなくなるので、それは無理です><)記事でお礼をと思っているのですが、ハンドルネームを出して欲しくない方は、お手数ですが、ご一報下さいませ。
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プロフィール

こうやま みか

Author:こうやま みか
素人の完全な趣味で「ボーイズラブ」小説を書き始めました。
全然上手くないのですが、コメント頂ければとっても嬉しいです。
またヤフーブログが本館扱いで、こちらでは当面(ってイツ?)旧作を掘り起こして掲載していきたいと思います。
著作権は放棄しておりませんので、無断転載などは禁止させて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

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